地元の人に「農業」を楽しんでもらう!収穫イベント

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農業を収穫イベントにすると人がやってくる

高岡市内の国吉というところで作らているリンゴは美味しくて地元ではとても有名です。僕も大好きです。しかし、果樹というのは、育てるのはとっても大変で、収穫するのはもっともっと大変なんだそうです。

そこで発想を転換させて、収穫そのものをイベントにしてしまう取り組みが何年か前から行われています。

ちなみに僕の母ちゃんがこのリンゴの木を買う(正確にはその年の木一本の収穫権)というのにハマッてまして、我が家では秋になると一家総出でリンゴの収穫に出かけています。

重労働で大変な収穫作業は、誰かにとっては楽しみになる

りんご農家にとってはとっても大変な収穫作業が収穫する権利を買った人がその時期になると自分でやってきて自分たちで収穫をしてくれる。これによって重労働は大幅に低減されたわけですね。ハイテクや最新の機械を使って効率化することも一つの手ですが、このような方法で重労働を別の人の楽しみに転換するというのも、とっても賢いやり方だし、収穫する方は重労働ではなく、イベントですから楽しんでやってますし、リンゴの形も小さいのや大きいの、形が悪いのも気になりませんしね。

双方良しでまさにWIN-WINですね。

丹波の黒豆を収穫するイベントは人でいっぱい

ちなみに私が住んでいる下伏間江では、丹波の黒豆の枝豆を収穫するイベントをやっていて、年々来場者が増えています。購入したら縄一本を渡されて、それで縛れるだけ自分で枝豆を刈り取るって仕組みで、国吉のリンゴとと同じ方法です。

枝豆はとってもかさばるので、みなさんチマチマと豆を取り外しされていました。僕はお手伝いで、そこまで枝豆の束を運んでいたのですが、意外にめちゃくちゃ重くて何回も運んでいるうちにクタクタになりましたが、お客さんたちがみんな喜んでくれていたのでとっても良かったです。

お客さんはほとんどが地元高岡か近隣の市町村から来られていました。このような収穫イベントは地元の人にとってはリーズナブルで美味しい食材が手に入り、その上非日常の体験ができるので喜ばれのかもしれませんね。

体験というとどうしても子供や若い人がイメージされますが、このような収穫イベントは小さなお子さんから年配のみなさんまで一緒になって楽しめるので、高岡の至る所で、色んな収穫イベントが企画されたら楽しいのではないかと思います。

秋になると高岡に行けば、どこかで何かの収穫イベントをやっている!みたいなブランドが作れたら面白くないでしょうか。

明日は絶対筋肉痛になるのですが大丈夫なんでしょうか笑

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